現在、整備のご予約状況により、新規のお客様の受付を一時的に見合わせております。(※受付状況は時期により変動いたします)

Tel.06-6327-6164
LINE友達追加バナー  公式Instagram
公式Instagram

ブログ

2026.08.07

整備士あるある

 ちょっと久々の投稿になってしまいました

毎日これでもかというほどの日差しを浴びて、蒸し風呂というよりさながらサウナでロウリュをしているような中でお仕事をしています

毎年暑い暑いとは言いますが、今年も更にレベルアップしたような暑さ

毎度毎度更新しているのではないか、とさえ思います

1時間とは言わず、30分とか、もしくは時間ではなく作業の合間でどんどん休憩と水分補給をしないと本当に危険だ、と体や脳が必死に訴えてきている気もします

暑いと疲労も倍増しますし、回復も遅くなる

車の現場で働く人たちは、直射日光の下で作業することはあまりないものの(薩摩自動車の整備士は時々あります。なぜなら車がいっぱいで敷地に車が入らない時があるからです(笑))、さっきまで走っていた熱々の車の下にもぐって作業したり、エンジンをまわして熱々になっている状態の中作業したりとなかなかにハードな環境で毎日頑張っております

ここ何年かで、空調服なるものが登場して外の現場の方たちの強い味方になっていますが、残念ながら車の現場で働く人たちは着ることができないんです

なぜなら、

寝板に寝転がれないから

いろんな体勢(結構無理な体勢)でシートやハンドルなどの障害物の隙間に入り込んで作業したり、エンジンルームの中までのぞき込んで手を入れて作業したりするから

空調服を着ていたら車を傷つけてしまったり、ファンの部分が邪魔になってしまって作業箇所に手を伸ばしたり入り込めないんです

そもそも、整備士は一切貴金属など身に着けるものは全て外して作業しないといけません

指輪、ネックレス、腕時計、ピアスなど、もしエンジンルームに落としてしまったら・・?

もし、ベルトに巻き込まれてしまったら・・?

など、整備士自身の身体の安全と、お客様の大切なお車を傷つけたりしないようにといった理由から、車の現場で働く人たちは体のすべての首を守る長さのつなぎ服と安全靴、帽子のみで現場に立ちます

もう、作業後すぐからつなぎ服の色が全身変わっちゃいます(笑)

暑いけど、半袖は着れない

暑いけど、空調服は着れない

時間との勝負だけど、腕時計はできない

などなど、整備士あるあるというか、整備士の常識というか、見ている側からすると、本当に辛い気持ちになります(笑)

筆者は、日焼け対策でフード付きのメッシュの長袖を着用して洗車をしたりしますが、一旦作業が終わればちょっと脱いで涼む、ということができます

ですが、車の現場で働く人たちは長袖なので、つなぎ服や下着を着替えることしかできません

メッシュ生地なんて、火傷などの心配があるからもってのほかですし

ただ、みなさまの中にも同じような環境下や、もっと大変な中で働いている方々もいらっしゃるかと思います

本当に、しっかりと休憩と水分補給をして、少しでも異変を感じたら無理は決してせず、周囲の人たちに伝えて休息をとるようにしてください

まだまだ暑い日が続きます

身体には、十分気を付けてくださいね

コメント

コメントフォーム