2026.08.27
ミッション車を乗ることがほぼない日々を送っておりますが、薩摩自動車の代車の中には現在1台ミッション車があります
筆者は運転がお下手なので、あんまり乗りませんが時々手が足りず駐車場から工場まで乗ってくることがあります
整備士が調整しているクラッチ
ミッション車は、20年以上前まで独身の頃にマイカーを乗り回していただけなのですが、こうやって時々ミッション車に乗ることがあると気付くことがあります
「あれっ?ミッションってこんなにつなぎやすかったっけ??」
昔、筆者はよくマイカーでエンストをおこしていました(笑)
左足と右足でクラッチとアクセルのつなぐタイミングや塩梅が本当に下手で、常に左足は緊張感を持っていて帰宅した時には左足がグッタリなんてこともザラでした
超がつくド田舎だったので車必須だったのですが、まあ、本当に、よくエンストしてました(信号待ちの後とか)
そんな感覚は20年経っても足に刻み込まれているのでしょうか、薩摩自動車のミッション代車に乗った時、いつもつなぎやすくて走りやすい、と気づくんです
下手は下手なりの感覚ではありますが、下手だからこそ
「わあ~、これエンストこく感じが全然な~い
」
と、ルンルンで短~い距離を走ります(駐車場→工場)
ある日、筆者は整備士に言いました
「ねえ、うちのミッション車ってめっちゃクラッチつなぎやすいね!運転しやすかったわ
」
すると、整備士からあっさりと、
「うん。俺が調整しとるからな
」
と、返ってきました
あっ・・・そうなんや、なるほど・・そっか
今更気づく筆者でしたが、やっぱり整備士が調整しているとこんなに違うのか・・・と思い、
昔、自分が持って行っていた地元の整備工場の整備士さんたちは、きっと車検のたびに毎回クラッチ調整してくれてたんだろうなあ、と今頃申し訳なく思うのです(笑)
そしてそのことをきっと納車の時に伝えられていたと思うのですが、よくわかっていない筆者ですからあんまりピンときていなかったんだと思います
その証拠に、全く覚えていませんので・・・(なんてヤツ)
今思えば、どのタイミングだったかは覚えていないのですが、引き取りに行ったあと、
「なんかクラッチがつなぎやすい」
と、感じることがあったんです(それやそれ)
本当に車に無知だったので(今もですが)、整備士の仕事を間近で見て、
「あの時の整備士さん、本当にありがとう・・。スミマセン、本当におバカな子で・・・なんにもわかってなくって・・
」
と、猛省しました(笑)
薩摩自動車にくるお客様は、お仕事でミッション車をたくさん走らせるので、よく感覚もわかっていらっしゃる方がほとんどです
距離も伸びるので、どうしても調整しないといけない時もあります
だから、調整した場合、整備士はやはり必ずお客様にお伝えします
筆者はそんなに距離は知ってないのに調整しないといけないレベルだったということです(笑)
今日は、そんなクラッチのお話でした
2026.08.19
考えごと
筆者はあまり車の運転が得意ではないので、あまり普段は乗り回さないのですが自転車にはよく乗ります
近所の用事などは、時間に余裕があるとき以外はほぼ自転車移動です
自転車も交通ルールが厳しくなり、筆者自身も日頃から気を付けてはいるのですがそれ以外に意識しているのは
考えごとをしない
ということです
人は、何の気なしに頭の中で考えごとをします
ある一説によれば「考えごとをしている時、人の脳はほとんど働いていない」そうです
過去ブログでも書きましたが(意思決定の大切さ)、考えごとはいわゆる悩んでいる状態であり、悩んでいる時間は何もしていません
迷う時間はコストでしかないから、迷ってなんかいないでまずは意思決定、行動、修正を繰り返すのだ、と
筆者も悩みすぎて時間だけ過ぎていく、といった経験を過去何度もしてきているので「同じことは繰り返さないぞ」と常に頭においていますが、時々やはり考えごとをしています
自転車や車の運転中に、いつの間にか頭の中を占めている「考えごと、悩みごと」
自分ではそんなつもりなかったのに、運転中にいろいろと考えてしまう
筆者は運転そのものがあまり得意ではないので、運転中は特に運転に集中しているのですが、今日は自転車で走行中に一瞬考えごとをしてしまっていました
仕事のことで頭をいっぱいにしていたことがあって、自転車で移動中は考えないようにしていたつもりがいつの間にか考えていました
「ハッ!( ゚д゚ )」と気づくのですが、怖くなります・・
何もなくてよかった、と思うのですがやはり気を付けないといけませんね
事故は一瞬
「脳がほとんど働いていない」状態で運転なんてしてはいけません
確かにここ最近、筆者の頭の中は仕事のこと、経営のこと、数字のこと、などいろんな頭の痛い内容が占めていて、吐きそうでした
考えていても仕方がないのに、どこかで気になってふと考えちゃってたんでしょう
みなさんも、運転中はくれぐれも考えごとなどせず、運転に集中してください
筆者も気を引き締めて、悩むより行動、失敗したら修正、を繰り返していこうと思います
2026.08.07
ちょっと久々の投稿になってしまいました
毎日これでもかというほどの日差しを浴びて、蒸し風呂というよりさながらサウナでロウリュをしているような中でお仕事をしています
毎年暑い暑いとは言いますが、今年も更にレベルアップしたような暑さ
毎度毎度更新しているのではないか、とさえ思います
1時間とは言わず、30分とか、もしくは時間ではなく作業の合間でどんどん休憩と水分補給をしないと本当に危険だ、と体や脳が必死に訴えてきている気もします
暑いと疲労も倍増しますし、回復も遅くなる
車の現場で働く人たちは、直射日光の下で作業することはあまりないものの(薩摩自動車の整備士は時々あります。なぜなら車がいっぱいで敷地に車が入らない時があるからです(笑))、さっきまで走っていた熱々の車の下にもぐって作業したり、エンジンをまわして熱々になっている状態の中作業したりとなかなかにハードな環境で毎日頑張っております
ここ何年かで、空調服なるものが登場して外の現場の方たちの強い味方になっていますが、残念ながら車の現場で働く人たちは着ることができないんです
なぜなら、
寝板に寝転がれないから
いろんな体勢(結構無理な体勢)でシートやハンドルなどの障害物の隙間に入り込んで作業したり、エンジンルームの中までのぞき込んで手を入れて作業したりするから
空調服を着ていたら車を傷つけてしまったり、ファンの部分が邪魔になってしまって作業箇所に手を伸ばしたり入り込めないんです
そもそも、整備士は一切貴金属など身に着けるものは全て外して作業しないといけません
指輪、ネックレス、腕時計、ピアスなど、もしエンジンルームに落としてしまったら・・?
もし、ベルトに巻き込まれてしまったら・・?
など、整備士自身の身体の安全と、お客様の大切なお車を傷つけたりしないようにといった理由から、車の現場で働く人たちは体のすべての首を守る長さのつなぎ服と安全靴、帽子のみで現場に立ちます
もう、作業後すぐからつなぎ服の色が全身変わっちゃいます(笑)
暑いけど、半袖は着れない
暑いけど、空調服は着れない
時間との勝負だけど、腕時計はできない
などなど、整備士あるあるというか、整備士の常識というか、見ている側からすると、本当に辛い気持ちになります(笑)
筆者は、日焼け対策でフード付きのメッシュの長袖を着用して洗車をしたりしますが、一旦作業が終わればちょっと脱いで涼む、ということができます
ですが、車の現場で働く人たちは長袖なので、つなぎ服や下着を着替えることしかできません
メッシュ生地なんて、火傷などの心配があるからもってのほかですし
ただ、みなさまの中にも同じような環境下や、もっと大変な中で働いている方々もいらっしゃるかと思います
本当に、しっかりと休憩と水分補給をして、少しでも異変を感じたら無理は決してせず、周囲の人たちに伝えて休息をとるようにしてください
まだまだ暑い日が続きます
身体には、十分気を付けてくださいね