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2026.06.10

意思決定の大切さ

 迷う時間はコストでしかない

これは、安藤広大さんの著書「パーフェクトな意思決定」という本にあった言葉です

結構前ですが、書店でたまたまこの本を見つけてタイトルに引き込まれ、そして、次にこの本の「帯」の一文にグッと惹かれました

「検討します」は全裸より恥ずかしい

目に飛び込んできたそのキャッチーすぎる帯の一文に、衝撃を受けつつ、吸い込まれるようにその本を手に取りました

え?全裸より恥ずかしい?なんだかすごく恥ずかしくなってきたんやけどだって私もみんなもちょいちょいそれ言うし、なんなら仕事してるビジネスマンみんなゆうたこと最低でも1回はあるし、てゆうかほぼほぼ毎回ゆうてる人も絶対おるやん、そしたらその人たち全裸なん?それよか恥ずかしいん?

と、グルグルと本のその帯をジッと見つめて、立ったまま頭の中でそんなことを思っていた筆者

手に取ってページをめくらずにはいられませんでした

筆者は幼少の頃より、自分で決める、ということが苦手でした

元々の性格や家庭環境もあったでしょうが、苦手だった故、ある意味訓練ができておらず大人になっても「自分で決める」難しさに直面しては苦しんでいました

人生には、節目節目で決断をしなければならない時があります

そんな時はいつもどうすれば自分にとって後悔しないのかわからずいつまでも悩んでは決め切れず、中途半端なことをしたり、言われたとおりにしたり、とあまり良くない決め方をしてきました

整備士は筆者とは真逆で、自分をしっかり持っています

子どものころから自分のことは自分で決めてきた整備士

整備士になることも、薩摩自動車を継ぐことも、全て自分の意志でした

筆者とは全然違う生き方をしています

しかし、筆者はこのままではいけない、という局面を迎えます

薩摩自動車の仕事ですね

自分たちで全部決めていかないといけない

決断していかなければならない

仕事は、人生は、待ってくれません

様々な意思決定の場面にさらされ続け、自分で考え、勉強して、それでも正解がわからない世界

人生は決断の連続、とよく言いますが、まさにそれでした

そんな状態だったので、その本に惹かれてしまったのだと思います

もちろん、即購入して読みふけりました

その中にあった、冒頭の一文

「迷う時間」はコストでしかない

完全にそれを地でいってるぞわたし、と

「右でいくか」「左でいくか」と何日も悩んでしまう・・・これはよく考えているようにも見えますが、著者の安藤氏に言わせればそれは単なる「時間の浪費」

早く決めて行動する

違ったら修正する

このサイクルを高速で回すことで、結果的に「パーフェクトな意思決定」に繋がる

ビジネスにおいては、特に重要です

これは「悩んでる時間ってなにもしていないのよね」と精神科医Tomy氏も言っています(悩んでいる時間があるなら動きましょと)

ビジネスだけでなく、自分の人生においても同じで「失敗することが悪」くらいに思って動かない人も多いですが(実際長年筆者もその一人でした)、失敗しないと何も学べませんし、失敗したり間違ったなら、修正すればいいんですよね

決定疲れしていた筆者にとって、この本のタイトルと帯のキャッチコピー文は、とてもいい刺激になりました

モヤモヤしていた脳内がスッキリした感覚があったのを覚えています

意思決定も、責任も、失敗後の修正も、決断や行動のスピードもかなり昔に比べると実行してきた、と自分でも思っていましたが、この本を読んで、「まだまだだったな」と気づきも得ることができました

今も頭ではわかっているのに、いつのまにかAかBかで悩んで迷っている自分

最近、そんなことが多いのでその本を引っ張り出してきてまた読んでいるところです

迷うくらいならさっさと行動して決めよう、と思った筆者

パーフェクトな意思決定

全裸より恥ずかしいことなんてしていたくないですもんね(笑)

おすすめです

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