2026.04.04
お疲れ整備士
日頃、車検や整備、修理が重なって整備士が夜遅くまで作業することもありますが、家族の食事の用意などで一旦筆者が帰宅する場合、夕飯をお弁当にして再度工場に戻ります
整備士の気のすむまでやるのを事務所で作業をしながら見守りますが、明るい部屋に入ってきた整備士の顔が真っ黒に汚れていれば、
下廻りにもぐり倒して作業していた
ということがよくわかります
ブレーキパットがめちゃくちゃ汚れていて、粉まみれ(もちろん粉の色は黒です)になる
クラッチのオーバーホールで汚れる
この2つは多いです
あとは、汚れがついた作業服で顔を拭いたり、など(これが一番多いかもしれない)
ヘロヘロになった整備士に、「顔真っ黒やわ~鏡みてみ」と言っても、
もうそんなことどうでもいいと言わんばかりの表情でチラッと鏡を見て、そのまま力なく、筆者が持ってきた飯を喰らいます(笑)
「お疲れ様やね」というと、
「・・うん
」
と、力のないお返事
まるで生気を吸い取られたかのような様子の整備士に、
「ええけど、その顔でコンビニ行ったらあかんよ」と言うと、
「ええ~そんな黒い?帰りにタバコ買いたいねんけど
」
そんなお顔でお店入ったら、店員さんもビックリするからやめてほしい
車の汚れは普通に拭いてもきれいには落ちないので、アルコール除菌ウェットシートで拭いてあげます
皮膚の弱い整備士は、
「なんかヒリヒリする!!アカン!もうアカン!!
」
となります
「優しさが足りひん
」
と、クレームが出ますが(笑)、それなら自分でせめて顔を洗う、とかしてほしい、と常々思います
しないのは、疲れ切っているのと、元々あんまりそういうの気にしない人なので仕方ないのですが・・・
とは言え、なんでもない「お疲れ様」が大事だなと思った筆者でした
みなさんも、毎日、本当にお疲れ様でございます