2026.08.19
考えごと
筆者はあまり車の運転が得意ではないので、あまり普段は乗り回さないのですが自転車にはよく乗ります
近所の用事などは、時間に余裕があるとき以外はほぼ自転車移動です
自転車も交通ルールが厳しくなり、筆者自身も日頃から気を付けてはいるのですがそれ以外に意識しているのは
考えごとをしない
ということです
人は、何の気なしに頭の中で考えごとをします
ある一説によれば「考えごとをしている時、人の脳はほとんど働いていない」そうです
過去ブログでも書きましたが(意思決定の大切さ)、考えごとはいわゆる悩んでいる状態であり、悩んでいる時間は何もしていません
迷う時間はコストでしかないから、迷ってなんかいないでまずは意思決定、行動、修正を繰り返すのだ、と
筆者も悩みすぎて時間だけ過ぎていく、といった経験を過去何度もしてきているので「同じことは繰り返さないぞ」と常に頭においていますが、時々やはり考えごとをしています
自転車や車の運転中に、いつの間にか頭の中を占めている「考えごと、悩みごと」
自分ではそんなつもりなかったのに、運転中にいろいろと考えてしまう
筆者は運転そのものがあまり得意ではないので、運転中は特に運転に集中しているのですが、今日は自転車で走行中に一瞬考えごとをしてしまっていました
仕事のことで頭をいっぱいにしていたことがあって、自転車で移動中は考えないようにしていたつもりがいつの間にか考えていました
「ハッ!( ゚д゚ )」と気づくのですが、怖くなります・・
何もなくてよかった、と思うのですがやはり気を付けないといけませんね
事故は一瞬
「脳がほとんど働いていない」状態で運転なんてしてはいけません
確かにここ最近、筆者の頭の中は仕事のこと、経営のこと、数字のこと、などいろんな頭の痛い内容が占めていて、吐きそうでした
考えていても仕方がないのに、どこかで気になってふと考えちゃってたんでしょう
みなさんも、運転中はくれぐれも考えごとなどせず、運転に集中してください
筆者も気を引き締めて、悩むより行動、失敗したら修正、を繰り返していこうと思います
2026.08.07
ちょっと久々の投稿になってしまいました
毎日これでもかというほどの日差しを浴びて、蒸し風呂というよりさながらサウナでロウリュをしているような中でお仕事をしています
毎年暑い暑いとは言いますが、今年も更にレベルアップしたような暑さ
毎度毎度更新しているのではないか、とさえ思います
1時間とは言わず、30分とか、もしくは時間ではなく作業の合間でどんどん休憩と水分補給をしないと本当に危険だ、と体や脳が必死に訴えてきている気もします
暑いと疲労も倍増しますし、回復も遅くなる
車の現場で働く人たちは、直射日光の下で作業することはあまりないものの(薩摩自動車の整備士は時々あります。なぜなら車がいっぱいで敷地に車が入らない時があるからです(笑))、さっきまで走っていた熱々の車の下にもぐって作業したり、エンジンをまわして熱々になっている状態の中作業したりとなかなかにハードな環境で毎日頑張っております
ここ何年かで、空調服なるものが登場して外の現場の方たちの強い味方になっていますが、残念ながら車の現場で働く人たちは着ることができないんです
なぜなら、
寝板に寝転がれないから
いろんな体勢(結構無理な体勢)でシートやハンドルなどの障害物の隙間に入り込んで作業したり、エンジンルームの中までのぞき込んで手を入れて作業したりするから
空調服を着ていたら車を傷つけてしまったり、ファンの部分が邪魔になってしまって作業箇所に手を伸ばしたり入り込めないんです
そもそも、整備士は一切貴金属など身に着けるものは全て外して作業しないといけません
指輪、ネックレス、腕時計、ピアスなど、もしエンジンルームに落としてしまったら・・?
もし、ベルトに巻き込まれてしまったら・・?
など、整備士自身の身体の安全と、お客様の大切なお車を傷つけたりしないようにといった理由から、車の現場で働く人たちは体のすべての首を守る長さのつなぎ服と安全靴、帽子のみで現場に立ちます
もう、作業後すぐからつなぎ服の色が全身変わっちゃいます(笑)
暑いけど、半袖は着れない
暑いけど、空調服は着れない
時間との勝負だけど、腕時計はできない
などなど、整備士あるあるというか、整備士の常識というか、見ている側からすると、本当に辛い気持ちになります(笑)
筆者は、日焼け対策でフード付きのメッシュの長袖を着用して洗車をしたりしますが、一旦作業が終わればちょっと脱いで涼む、ということができます
ですが、車の現場で働く人たちは長袖なので、つなぎ服や下着を着替えることしかできません
メッシュ生地なんて、火傷などの心配があるからもってのほかですし
ただ、みなさまの中にも同じような環境下や、もっと大変な中で働いている方々もいらっしゃるかと思います
本当に、しっかりと休憩と水分補給をして、少しでも異変を感じたら無理は決してせず、周囲の人たちに伝えて休息をとるようにしてください
まだまだ暑い日が続きます
身体には、十分気を付けてくださいね
2026.07.14
こんにちは
先週はブログ更新ができませんでした

その間にすっかり猛暑日が続くようになってしまって、毎日すでにヘバっております
みなさんも熱中症などにならないように、じゅうぶんにお気を付けくださいね
さて、今回は「ゴールを決めた人はブレない」というテーマでちょっとお付き合いください
筆者の周りには本当に努力家の方が多くいて(お客様も含め)、いつも彼らの行動力や考え方に刺激を受け、勉強させていただいているのですが、
彼らには「ある共通点」があります
それは、「最終的な目的地(目標地点やゴール)をすでに決めている」ということです
様々なかたちではありますが、
この業界のこの波は必ずくる。だから私はその波の先駆けとなる!
この仕事は50歳で退く。それまでに、この会社のここを大きくして(変えて)自分はこの仕事(別の)をする!
など、彼らは最終的に自分がどうありたいか、どうしていたいか、といった目的地を決め、ひたすらに長い時間をかけて勉強したり経験を積んだりしています
そして、決めたらそこに向かって一直線
迷うことなく突き進み、でも、やっぱり違う、こっちへ行こう、と思ったら路線変更もする柔軟さも持っています
彼らの先見の明も去ることながら、ゴール地点まで惜しみなく努力し、愚痴などをこぼすことなく(多分こぼす暇もないと思います)とにかく行動、実践する姿にはいつも尊敬します
筆者が遊んでいる時も、筆者がスマホゲームしている時も、筆者が寝ている時も、彼らは学び続けてきました
そして、現在ほとんどの方がそのゴール地点に立ち、毎日結果を出し続けています
見ていて思うのは、彼らの根底にあるのは「誰かの役に立ちたい」という強い思いです
自分のために、というよりも世の中の需要を感じ、必要としている人たちのために自分が供給するんです
他社貢献度がとても高く、いつも彼らは輝いて見えます
自分のマップを自ら描き、学び続けている彼らは「自由」に見えますがそれまでの努力やその自由の裏側の非常に大きな「責任」は、はかり知れません
10代だろうが60代だろうが、子育て中だろうが介護中だろうが、近しい人の不幸があろうが、何一つ言い訳せずゴールに向かって進み続けた人たちの姿から学ぶべきものは、数えきれないほどあります
筆者はまだまだの人間ですが、常に彼らのように学び続ける人間でありたい、と思っています
今日はそんな人たちのお話でした
2026.07.01
意思の疎通
最近思うのですが、筆者は整備士からの急な指示に対して「???」となることがよくあります
たとえば、
整備士「これ出してあれ向こう持ってくからちょっと見といて!!」
筆者「????!!?」
といった感じです
これは、「この車をいったん出して、あの車を駐車場までもっていくから、周りに車が来ないかとかを見て!!」(いっぱい車を動かして工場の周りに止めたり車をバックしたりするから、周りを見て、あと誘導して!」といった内容です
事務所にいた筆者からすると、まず「これ」は何の車を指すのかわからないし、「あれ」が何の車を指すのかわからないし、「向こう」は駐車場なのか、ちょっと先なのか、それとも100円パーキングなのかがわからない状態です
整備士は事務所のドアを半分あけて、車たちを指さして、そう言い放って、なんなら言っている途中で車に乗り込みます
いや、ちょっと何言ってるかわかんないっす
いつも、
「これってどれ?」
「誰が?」
「どうゆうこと?」
など、聞き返さないといけないことも多く、「おそらく”こういうことだろうな”と思うものの違っていたら二度手間なのでいちいち聞き返します
本当に最近指示が雑だな~と思うこともしばしば(笑)
ただ、従業員M氏は違います
やはり長いこと整備士と現場をやっているせいか、こちらからすると整備士の言っている意味がほぼわからない状態でも、従業員M氏はスッと理解します
たとえば、トラックのコンプレッサーの載せ替えの際などは、従業員M氏と整備士の呼吸があわないとなかなか先に進めません
リフト内にバックでトラックを侵入させるのは、従業員M氏
進入角度を見ながら誘導するのが整備士
この場合、まあいろいろとあわせないといけない部分が多くとっても微妙な差でもやりなおしになります(細かいことはちょっと省きますが)
誘導する整備士の従業員M氏に対する指示が、時々筆者にはわからない時があります
「もうちょっと前が右」くらいならわかりますが、
「ハンドルをもうちょっとこっち~(手を右回りにぐるぐるまわす)、ほんで車体がもうちょい左やなー」
いや、従業員M氏は運転席にいるんでね、「こっち」とか、後ろで手をぐるぐるまわしてもわかんないよね
と、ツッコみたくなるんですが、従業員M氏はサイドミラーで整備士の手の動きを見ながら、同時に「こっち」の向きを確認し、整備士が言いたいことを掴みます
整備士が右と左を間違えて言った時は(実はうちの整備士、左右が時々わからなくなるタイプです)、
「ん?右?左やね?」
と、正しい方向で確認してくれます(「そうそう!左左!!」と言われて初めて整備士も言い間違いに気づきます)
従業員M氏は長いやり取りの中で「おそらく整備士は今こう言いたい」ということを感覚でわかっているようで、整備士の妻である筆者でも、
「なにゆうてんのかわからん」
となることも、理解が早いです(ホントすごい(笑))
車の入替(工場は狭いので)や、代車をどのタイミングで持ってきておくべきか、なども慣れとは言え、よく考えてくれていますし、整備士がこう入れ替えたい、ということもよく読んでくれます
その上で、「でもそうするとこうなるからこうしたほうがよくない?」といった提案もすぐ出てくるので、整備士も「あ、そっか!」となり、スムーズに入替ができたりします
いつも時間と作業に追われている整備士は、慌ただしく指示を出したりするので雑になりがちですが、どんな時でも従業員M氏は落ち着いて整備士の”こうしたいねん”を実行してくれます
これこそ「阿吽の呼吸」っていうんだなあ、と最近見ていて思いました
一緒にお仕事していたらあることでしょうが、筆者からするととても頼もしく感じます(そして助かっています)
みなさんにもあるのではないでしょうか
お仕事だけでなく、家でも、友達でも、親子でも、なにかしら意思の疎通ができる相手が
そういった相手がいる、というのはとてもありがたいことだなと改めて思いました
2026.06.24
初めて味わう感覚
突然ですが、みなさんはフィッシュセラピーを体験したことはありますか?
少し前、筆者は「ドクターフィッシュ」と聞いていましたが、今は「フィッシュセラピー」と言うそうですね
小さなおさかなさんたちがいる水槽の中に足を入れると、たくさんのおさかなさんたちが寄ってきて、足の裏から足の指の間まで古くくなった角質をついばんで取ってくれるんです
「ガル・ラファ」という淡水魚で、コイ科のおさかなさんだそうです
実は、先日筆者も体験してきました
「ドクターフィッシュ」なんていう言い方をしていたころからすごく気になっていて、でも、なかなかそんな機会も作れずにきたのですが、つい先日所用で外出した際に、体験コーナー(有料だけど)があったので、飛びつきました
その時、整備士も一緒で、
「えっ?!やるの?!
」
と、全身で「拒絶」の意思を伝えてきましたが、「何事も経験
」と、半ば無理矢理参戦させた筆者(なんてやつ)
整備士も拒否反応を示してはいたものの、相手はちいさなおさかなさん
そこまで嫌がらんでもええか、的な顔して一緒にやることになりました
しかし、整備士はその後全力で拒否しなかったことに激しく後悔することになります
軽く説明を受けて、約10分のタイマーをかけ、いざ入足!!
なんとすごい勢いでおさかなさんたちが我々の足に寄ってきて、びっしりと吸い付いてきました
「うおあぁああぁぁ~(笑)すごーい!!何とも言えん!!うははああー!!」
と、今まで経験したことのない感触に、笑いながら横にいる整備士を見ると、
「・・・アカンッ!!俺、無理かもしれん!!!!・・・ッ!!
」
と、全身に力をこめ、筆者の肩を力強く掴み、スゴイ顔で、
「足抜いていいッ・・・?!!!
」
と、懇願してきました
どんだけやめんの早いねん
筆者「なんでやねん、もったいない、たった10分やん、大丈夫やん慣れるって」
整備士「イヤッ!無理ッ!!コレ俺ホンマにアカン・・・ッ!!ハアァッ・・・!・・くっ・・!!!」
整備士の筆舌に尽くしがたい表情や情けない言い方に逆に大爆笑してしまった筆者は、
「おもしろいから最後までやろうぜ
」
の勢いで整備士にエールを送ります
苦痛に耐えながら、のけぞる整備士
異常に整備士の足にビッタリと集まるおさかなたち
自分の名状しがたい感覚も忘れて、足に集まるおさかなさんたちと、身体をのけぞらせながら歯を食いしばる整備士を写真に収める筆者
5分も経つと感覚も慣れてきて、「ピリピリする感じ」を感じることができます
筆者はなぜか右足にえらく集まっていて、歩き方が悪いのかなあ、とか、血行が悪いのかあ、とか、日頃気にしている部分を見つめる時間となりました
軽い説明、と先に触れましたが、その説明の中に
「始まってから''やっぱりやめる"といってやめても返金は一切できません」
という趣旨の説明があったんです(それでも本当にやりますか?とまで確認されます)
整備士を見て納得でした(笑)
確かに筆者も初めてでしたから余計わかるのですが、本当に何とも言えない感触なんです
気持ちいい、とか、気持ち悪い、とか、そんな簡単な表現ではあらわせられないんです
いかんとも形容しがたい感覚でした
足を思わず抜きたくなる気持ちもわかります
それくらいの感触でした
10分経つ頃には、すっかり慣れて(整備士は時々悶絶しておりましたが)タイマーが鳴り、ようやく終了
綺麗に足を拭いて、裸足で床に足を付けたとき
「わああああ!!ツルツル!!
」
と、整備士に小躍りする姿を見せる筆者
本当に角質を食べてくれたんだ~とうれしくなりました
足裏がツルッツルに

お風呂場で角質取りを一生懸命やるより、時々こういうところでやってもらうのもいいなあ、ととても満足でした
「またやろう!!!」
という筆者に、
「・・ええ~・・?ホンマにゆうてんの?
」
と、あからさまに嫌な表情を見せた整備士でした
みなさんも是非、いかがですか?