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ブログ

新車・中古車

2026.01.28

老い

 避けられない老化

どうもみなさまお疲れ様です

薩摩自動車です

ここ最近、普通にブログを忘れていて自分のうっかり連続に絶賛ゲンナリ中です

「今日は何を書こうかなあ」と、ネタ探しをしたり考えたりするものの目の前の仕事に忙殺され結局忘れる、といった負のサイクルを一人で回しております

筆者は元々若い時から物忘れがひどいので、老いとともにさらにひどくなっていくのはまだわかるのですが、近頃薩摩自動車の整備士の老いを感じることがあります(笑)

整備士は元々記憶力もよく、一度来られたお客様やその方のお車、いつ頃、なんの症状で来たか、ということを全て覚えているのですが、技術者でもあるからか「聴力」も良くて、お客様の聞き取りにくい電話越しの声や、いろんな「音」を聴くことにとても長けています

「ええ~すげえ」と昔から感心するのは、

結構遠くからのエンジン音で誰が来たかわかる

という能力

工場の目の前に止まる何十メートルも手前で聞き分けるんです

もちろん、全員のお車のお客様を百発百中で当てるわけではありませんが、軽自動車のバンタイプ、ミニバン、トラック・・などなど

「・・・誰か来たな」と手前から聞こえるエンジン音で気づいて、事務所から工場の前をのぞくと本当に誰か来てます

コレ、昔から筆者は「なんでわかるの?!」といつも驚いてたんですが・・

最近、外すんです(笑)

「・・〇〇さんや、来たわ」と、かすかに聞こえるエンジン音で整備士が外をのぞくのですが、

「ちゃうかった(てへ)」と、いうことが最近増えてきました

筆者「近頃外すや~ん

整備士「うん・・あ、今度こそコレや」

整備士・筆者「・・・・」

整備士「ちゃうかった」

筆者「さすがの聴力にも老いの影やな・・・」

そう、薩摩自動車の整備士ももう52歳

老化が少しずつ進んできているようです

もちろんまだまだ音の聞きわけはできていますが、さすがにもともとできていた遠くからのエンジン音で誰が来たかわかる、という能力はちょっと落ちてきています

その能力自体がレベルが高いと筆者は思うので、たまに外すようになったとしても別に仕事に支障はないんですけど(ほぼほぼ当てるので)、老いにはみな勝てませんね

時々整備士と話をするんです

筆者「音が聞こえなくなった時が整備士の辞め時だねえ」

整備士「せやなあ、お客さんが『コレ!!この音です!!』ってゆうてる音がわからへんかったら、もう終いやもんなあ」

筆者「絶対アカンやつやんねえ」

と、二人して遠い目をしながらたまにそんな話をする回数が増えました(笑)

歩み寄る老いは避けて通れません

もちろん、老眼もお互い最近ひどいです

時間は有限

だからこそ、いまできる精一杯のことを精一杯やる、コレに尽きます

余談ですが、整備士は仕事の時の聴力はズバ抜けているんですが、プライベートでは周囲がしゃべっていることなどはあんまり聞こえてません

自分の話したいことがあると、会話の途中で急にぶっこんできます(笑)

これも、老いかなあ、と

2025.10.03

軽自動車は日本でしか作られていない

海外でも大人気!日本の軽自動車

今、軽自動車の中古車の価格が上昇しています

コロナ前より10~20万以上は値上がりしていて、例えば以前なら40~60万で買えていたものがいまでは60~80万を軽く超えてきています(そう思ったらめちゃくちゃ高いですよね・・)

距離が浅めのものなら下手すると、100万します

一昔前なら(といっても結構前ですが)、100万も出せば新車の軽自動車を買えたんですがね(現在は新車で200万は超えます)

中古車で100万だすならもう少し頑張って新車買おうかなあ、と思う方もいらっしゃるでしょう

しかしながら新車も最近ではすぐに納車できないことが多い為(半導体不足やコロナ禍の影響、紛争などで物流が不安定)、中古車市場に需要が傾き、尚更価格を押し上げている状況です

そこに加え、日本だけでなく海外からの人気も高くたくさん輸出されています

軽自動車は日本独自で作られている車であり、海外で小型車はあっても軽自動車の規格の車は生産されていません

排気量660cc以下

全長3.4m以下

全幅1.48m以下

この小さなサイズは、日本の狭い道路や駐車事情に合わせて生まれました

軽自動車は税金や保険、車検費用が安く抑えられるため、家計に優しい車として大人気

「小さいのに高性能」「経済的」という魅力は国境を越えて評価され、世界でも愛用されているわけです

とっても誇らしいのに、ほしいのになかなか手に入らない、しかもお高い、となってくると悲しいやら悔しいやら

販売側の我々も頭が痛いです

薩摩自動車でも中古車や新車の販売をやっていますが、軽自動車の中古がここまで高くなるとお客様のご希望に添えるような車がなかなかヒットしません

頭数も以前より少ない為、すぐにご用意できないのが現状です

本当に今の軽自動車は乗りやすく、空間も広く、性能良し、デザイン性も高い、と魅力的ですそこに加えて税金や維持費も安く、そこも魅力的なわけです

ガソリン代が高騰して、物価高で部品も高くはなっていますが・・・それでも小回りもきく軽自動車は狭い日本の道路にも合わせて作られているためあらゆる世代の方々から人気が高いのです

しかし日本だけでなく海外からの人気も高いため、中古車価格も跳ね上がっているのが悩みの種ですね・・

そんな軽自動車ですが、もしご要望があれば新車も中古車も販売しておりますので、いつでもご相談ください

ただ、悲しいかな 相場が以前より跳ね上がっている、ということだけは念頭に入れていただければ、と思います(泣)

2025.09.24

同じ車でもメーカーが違う?

 OEMって知っていますか?

Original Equipment Manufacturer(オリジナル・イクイップメント・マニュファクチャラー)(なげえ)、略してOEM

これは、「他の会社のブランドで売る製品を作る会社」という意味です

つまり、A社が作った車をB社の名前で売る、ということなんですね

いくつかみなさんもご存じではないでしょうか?

たとえば、

トヨタのルーミーは、ダイハツのブーン

スズキのワゴンRは、マツダのフレア

三菱ekワゴンは、ニッサンのデイズ

など、「あっ、そうだったんだ!」とピンとくるのではないでしょうか?

筆者は車に本当に疎いのですが、入庫するお客様のお車をみて、

「この車、あの車にそっくりだな~」なんてのんきなことを思っていました

昔、整備士にそんな話をすると、

「あぁ、あれは〇〇(メーカー)の△△(車の名前)やからな」

筆者「??????」

整備士「〇〇(Aメーカー)が△△(車の名前)を〇〇(Bメーカー)で出してんねん」

筆者「・・・・・(なにゆうてるかわからん)」

と、なっていたのですが、今では昔に比べると車を見てすぐわかるようにはなりました

なぜOEMをするのか、というと、ひとつは

「開発費の節約」があげられます

新しい車を作る、ということは時間もお金も莫大にかかりますよね

他社から仕入れて名前を変えて売れば、その分コストがかなり抑えられるということです

それから、

「自社のラインナップが増える」というメリットがあります

たとえば、自社にない軽自動車や電気自動車などをすぐに販売できるというわけです

トヨタ、ニッサン、スバルは軽自動車を作っていませんしね

もうひとつは、

「三方良し」の状態が作れる、というところ

作る側(供給側)はたくさん作れて利益アップ

売る側(販売側)は品ぞろえが増えてお客さんが選びやすくなる

消費者にとっては、選べるお店が増えるというメリットがあります

と、こんな感じで車の業界も工夫しながら販売に力をいれているわけですね

外観はほぼ同じでも、エンブレムマークが違うだけというOEM

結構人気の車種は納期が遅いですが、OEMならすぐに納車できる、といったこともあるようです

OEMについてざっくりまとめてみました

見た目や性能はほぼ同じでも、保証や値引き、サービスはメーカーごとに少し違うことがあるようです

どのマークの車を選ぶかは、近くの販売店やアフターサービスをチェックして決めるのがおすすめですね