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2026.02.04

節分

 昨日の2月3日は、節分の日でしたね。みなさんは、黙々と恵方巻を食べ、豆まきなどをされましたか?節分と言えば、薩摩自動車の整備士には節分の思い出とともに、最近のバラエティに富んだ恵方巻に思いを寄せています。本日はそんな整備士とおかあさんの節分のお話です。

節分と恵方巻とイワシとおかん

みなさん、恵方巻は食べましたか?

この日はいつも華やかなお総菜コーナーが更に豪華絢爛でキラキラしていますよね

すっごく美味しそうな恵方巻がたくさん並んでいて、お買い物に来ている方々もどれがいいか迷っちゃう、といった表情で選んでいる光景を目にします

節分の時期になると、いつも整備士は

「俺、昔は節分て嫌いやったわ~

と言います

以前、クリスマスの思い出のブログで整備士と整備士のおかあさんのお話を綴りましたが、今回もおかあさんの存在があります

その時にも書きましたが、整備士のお母さんは昔から行事をとても大切にする方で、もちろん節分も例外ではありません

実は筆者、関東や北陸、九州に住んでいたため、節分の日に巻き寿司をその年の恵方をを向いて黙って食べる、などということを全く知らず、大阪に嫁いでから初めて知りました

嫁いで初めての節分の日、何やら慌ただしくおかあさんが行ったり来たりしているのをなんとなく覚えているのですが、

「巻き寿司買ってきたから、持っていき!!黙って食べんねんで!!」と言われ、整備士と一緒に受け取っておいしく頂いたことが筆者の中では最初でした

その巻き寿司は、当時薩摩自動車のお客様でもあったお寿司職人さんが握った巻き寿司で、筆者は初めて見る、立派で、ぶっとい、具だくさんの、それはそれは美味しそうな太巻き寿司でした

車の中で、あまりに美味しそうな太巻き寿司に感激した筆者は、

筆者「今食べたい!食べたい!!食べていい?」

整備士「ええよ、食べたらええやん、どんどん食べ」

結局一人で1本半食べる、という暴挙に出た筆者に、

整備士「信じられへん、よお食べたなそんなたくさん」

と、ちょっと引かれた記憶があります(食べすぎ)

それまでそんなおいしい太巻き寿司を食べたことがなかったので、感動しながら食べました

整備士は半分食べていましたが(スイマセン、自分が1本半も食べてしまったもんで)、寿司職人さんの太巻き寿司とかではなく、節分になると必ずおかんが出す巻き寿司そのものとイワシ、が嫌だったと言います(笑)

整備士が幼少の頃から行事を大切にするおかあさんは、節分の際は毎回、

スーパーの巻き寿司と、いわし、温かいおうどん、が昔から絶対に変わらない、節分の日のメニューだったそうです

筆者は感心しました

そんな昔からちゃんと行事を大事にして、子供たちに親しませていたなんてすばらしいな、と(まさに情操教育)

しかし、整備士やその弟は毎回毎回「節分と言えばコレ」となったメニューに対して、だんだん嫌気がさしていたようで(笑)

確かに、今でこそ恵方巻なんて言葉も全国レベルで言われるようになり、中の具材もとてもバラエティに富んだ、子供でも大人でも食べやすい豪華な巻き寿司がたっくさんありますが・・・

整備士が幼少の頃と言えば、もう40年以上前のこと

当時の巻き寿司といえば、いわゆる、子供が苦手なかんぴょうや桜でんぶなどといった具が入っている巻き寿司しかありませんでしたし、子供にはあまり魅力的にはうつらなかったかもしれませんね(その具材が七福神にちなんだものだったりとちゃんと意味があるわけなのですが)

食べることが大好きだった筆者でも、子供の頃に巻き寿司をだされてもあまりテンションは上がらなかったかもしれません(笑)

そして添えられたイワシ

厄除けの意味を込めたメニューだということも、整備士は耳にタコができるほど聞いた、でもどうしても楽しくない献立

成長するにつれてだんだんと節分の決まって出してくるこの巻き寿司そのものが嫌いになりだした整備士と弟

いつしか弟と二人で「節分のメニューをいい加減やめてくれ」と文句を言い続けること何十年(笑)

今もやめずに、孫たちに出してあげるおかあさんを筆者は尊敬します(めげない心大事~)

「俺は食べへんからな!だから絶対用意すんなよ」と事前告知しても家族分用意していたおかあさん(メンタル鋼)

そこまで怒らなくてもいいのに・・・小さなころならまだしも後半は美味しい巻き寿司になっていっただろうし、なんて贅沢なヤツだ、と話を聞きながら筆者は整備士に言ったこともあります

しかし整備士はいまだに言います

「おかんってしつこかったわ~(しみじみ)」

どれだけ食べない、と言ってボイコットしても必ず準備するおかあさん

それはきっと、家族の健康を願い、厄を少しでも払いたい、という母心なのでしょう(あとは商売繁盛とか)

おかげさまで、我が息子たちは「節分には恵方巻とイワシ、うどんを食べる」のが定番となりました

先日おかあさんが、「子供たち(孫のことです)には、イワシのフライしてだしたるわ!揚げた方が食べやすいやろ?」と、かつて自分の息子たち(整備士とその弟たち)が出せども出せどもイワシを食べなかったことを教訓にしているようで、なんだか「母って最強やな」とつくづく感心した筆者であります(ありがとうございます、おかあさん)

最近では、

整備士が「自分アレやろ?2月3日は巻き寿司とイワシとうどんやろ?」

おかあさん「そうや3日の日、買いに行くねん。アンタもいるか?巻き寿司イワシもあんで」

整備士「いらんわっ食べるんやったら自分で好きなん買うわっ」

なんてやりとりしています

そして最近整備士が良く言うのが、

「最近の巻き寿司ってめっちゃええよな~俺も昔からこんなん出されてたら喜んで食べてたわ。今はええなあ~

と、最近のバラエティに富んだキラキラ太巻き寿司をうらやみ、近頃は整備士自ら節分には巻き寿司買おう、となっています(海鮮巻きとかすごい豪華ですよね)

ただ、前述したお寿司職人さんの太巻き寿司は本当においしかったです(今はもうその方は辞めてしまいましたが)

あれに勝る太巻き寿司を筆者は食べたことは未だにありません(まあ、1本半食べたくらいやからね~)

整備士も、節分→(当時はあんまりおいしいとは思わなかったスーパーの)巻き寿司、イワシ→おかんしつこい 

このループが幼少の頃からだったので、巻き寿司そのものがちょっと苦手になってしまっていたようです(笑)

節分が近くなると、よくこの話題が出ます

実家で集まったりすると、整備士だけでなく弟たちも口をそろえて同じことを言います(おかんって絶対出しとったよな~wwみたいな)

でも、おかあさんも含めて全員笑顔で語るので、いまでは笑い話、ということなんでしょう

本日は、整備士にとっての、節分と恵方巻とイワシとおかん、のお話でした

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