2025.11.27
みんなのクリスマスソング
どうでしょう?みなさん
みなさんの中にもあるでしょう、クリスマスソングと言えば「コレ!」という曲が
もう、どこに行ってもクリスマスソングが聴こえてきます
かくいう薩摩自動車も、夕方から事務所はちゃっかりクリスマスソングメドレーです
ちょっと前までは、クリスマスですって?早すぎるわ、まだ10月の気分だっちゅーのに、などとボヤいておりましたが、やはり近づいてくると謎の焦りもありつつ、ちょっとクリスマスで踊る街にほんの少し気分が上がっちゃったりします
だから、クリスマスまではクリスマスソングをかけちゃおうと思います
薩摩自動車の整備士は、WHAM!のLast Christmasが流れてくると必ず「ワムや・・!」と反応します(毎年です)
そして、「稲垣潤一のクリスマスキャロルの頃には」が流れると、「稲垣潤一どこいったんやろな」と言います(大きなお世話)
更には、我らがタツロウ・ヤマシタのクリスマス・イヴのイントロかと思ったらKICK THE CAN CREWのラップバージョンが流れると、「本人ちゃうんかい」とツッコみ、「くっそ~!引っかかってもうた!
」と悔しがります(毎回です)
クリスマスソングも昔からある、誰もが知っている有名な楽曲から、最近の楽曲までたくさんあってどれが一番いいなんて決めることは無意味だと思いますが、人にはそれぞれの「クリスマスソング」があるだろうな、とも思います
上記3曲に加えて、おそらくマライア・キャリーの恋人たちのクリスマスや、ユーミンの恋人はサンタクロース、竹内まりやのすてきなホリデイなどはもう知らない人はいない楽曲でしょう
ちなみに筆者は、
切ない部門では(部門別なのか)「B'zのいつかのメリークリスマス」、アガる部門では「安室奈美恵のChristmas Wish」です
世代なのもありますが、やはり青春時代によく聴いていましたし、安室奈美恵のこの曲はとにかく可愛くてシャンシャン感もジワジワ気分が上がります
ちょっとジーンときちゃう部門だと「浜田雅功と槇原敬之のチキンライス」だったりします
松本人志の書いた歌詞も、それを相方の浜田雅功が歌うのも、歌詞を見事に美しい旋律とともにクリスマスソングに作り上げた槇原敬之も、全員見事だな、と思います
これからクリスマスまでの間、たくさんのクリスマスソングを聴いて、クリスマス気分を味わいながら、仕事に、プライベートに精を出していきましょう